約 1,173,883 件
https://w.atwiki.jp/takarazuka/pages/13.html
所属事務所 ★OG オフィシャルサイトorブログはこちら あ 愛華みれ:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー 内田もも香(愛紗もも):エ・ネスト 愛原美花:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー 秋園美緒:J.CLIP 麻倉ももこ:ハートリンク 朝澄 けい:キャンディット あさなぎりん(朝凪鈴):クエストラ 麻乃佳世:ジャンクション 朝海ひかる:梅芸東京オフィス 麻実れい:梅芸東京オフィス 葦笛るか:さち子プロ 東千晃:藤プロダクション 理絵(天乃悠華):IDEA 天海祐希:研音 彩輝なお:ウィズユー 彩乃かなみ:エフ・スピリット 彩吹真央:グランアーツ 鮎ゆうき:トライベッカGT-Z 安蘭けい:ホリプロ 有馬稲子:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー 安寿ミラ:キョードーファクトリー 安奈淳:オフィスまとば 一路真輝:東宝芸能 えまおゆう(絵麻緒ゆう):町田英子事務所 映美くらら:ジャパン・ミュージックエンタテインメント 鳳蘭:鳳蘭事務所 大鳥れい:クリームインターナショナル 大舞夏織:昭和プロダクション 大峯麻友:インターフレンド か 風花舞:キャンディット 華城季帆:オスカープロモーション 和音美桜:キューブ 葛城七穂:81プロデュース 叶千佳:アミューズ 北嶋マミ(北嶋麻美):町田英子事務所 久路あかり:東宝芸能 久世星佳:シス・カンパニー 黒木瞳:ポエムカンパニーリミテッド 香坂千晶:ジャンクション 香寿たつき:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー 倉田あみ(銀河亜未):よしもとクリエイティブ・エージェンシー 五条まい:柊企画 こだま愛:西村事務所 湖月わたる:梅芸東京オフィス 紺野まひる:フラーム さ 松田沙紀(咲花杏):アミューズ 桜乃彩音:柊企画 片岡サチ(汐風幸):シス・カンパニー 紫城るい:オフィス・ミヤモト 姿月あさと:オフィスウォーカー 紫吹淳:オスカープロモーション 樹里咲穂:梅芸東京オフィス 白羽ゆり:ホリプロ 涼風真世:オフィスかなめ 寿美花代:東宝芸能 瀬戸内美八:町田英子事務所 瀬奈じゅん:東宝芸能 森ほさち(千ほさち):スペースクラフト 仙堂花歩:吉本新喜劇 た 大輝ゆう:町田英子事務所 大地真央:大地真央企画 平みち:オフィスキクチ 高汐巴:高汐巴事務所 貴城けい:オスカープロモーション 高嶺ふぶき:赤坂マネージメント事務所 匠ひびき:リュック 檀れい:松竹エンタテインメント ちあきしん(千秋慎):クリームインターナショナル はいだしょうこ(千琴ひめか):東宝芸能 田中里衣(千波ゆう):ケイダッシュ 月影瞳:梅芸東京オフィス 月船さらら:株式会社アァベェべェ 剣幸:オフィスエーツー 遠野あすか:東宝芸能 な 中原くれあ:LIBERTA 渚あき:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー 鳥原如未(七星きら):劇団四季 鳴海じゅん:ゴールデンバード・レコーズ 山岡三子(能舞三子):セント・フォース 野々すみ花:梅芸東京オフィス は 初風緑:梅芸東京オフィス 初嶺麿代:赤坂マネージメント事務所 花總まり:フロム・ファーストプロダクション 華陽子:昭和プロダクション 春風ひとみ:東宝芸能 榛名由梨:町田英子事務所 春野寿美礼:梅芸東京オフィス 宮本真希(斐貴きら):ぱれっと 陽月華:スペースクラフト 妃宮玲子:藤プロダクション 福麻むつ美:ミツヤプロジェクト 日向薫:ブルーシャトル 星奈優里:梅芸東京オフィス ま 牧勢海:ワンズバースエージェンシー 真琴つばさ:エフ・スピリット 真園ありす:キャンディット 松あきら:さち子プロ 松風はる美:エ・ネスト 真灯かなた:ゴールデンバード・レコーズ 真矢みき:ブルーミングエージェンシー 澪乃せいら:オスカープロモーション 汀夏子:エ・ネスト 水城レナ:青二プロ 三矢直生:東宝芸能 南海まり:梅芸東京オフィス 峰さを理:ミネ企画 有永美奈子(未宙星沙):劇団四季 美鳳あや:東宝芸能 宮本えりか(美椰エリカ):vocal 紫とも:オフィスのいり 芽夢ちさと:太田プロダクション 杜けあき:アトリエ・ダンカン 森奈みはる:オーレ・エンターテインメント やらわ 八千草薫:柊企画 黒光由佳(夢輝のあ):ゴールデンバード・レコーズ 石黒真希(流輝一斗):EBAプロダクション 和央ようか:WAO-enterprise ★OG オフィシャルサイトorブログへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1504.html
登録日:2011/06/25(土) 02 09 25 更新日:2023/02/11 Sat 21 29 17 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG PS2 SRW まさかのロア参戦 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG外伝 ノリス拳 バンダイナムコ ヤルダバ無双 外伝 地球圏を切り裂く巨大な剣、“ソーディアン” 守るべきもののために、我らは阿修羅の道を往く! 『スーパーロボット大戦OG外伝』は2007年に発売されたスパロボOGシリーズの一つ。 PS2にてリメイクされた『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』の続編。 【概要】 OGSにて収録されていたOG2.5の続きが描かれており、フォルカ、コウタ、ラウルの三人が主人公格となっている。 また、OG2のシナリオの補完と、続編への伏線も幾つか存在する。 【登場キャラクター】 ◇コウタ・アズマ 本作の主人公の一人。呪文を唱えロアに変身し、コンパチブルカイザーを操る。喧嘩っぱやいが、妹思いで情に厚い。 中の人はアポロ ◇ロア まさかの参戦でバンプレファンを歓喜させた。今作ではコウタと融合し、彼をサポートする。戦闘中の掛け合いは中々に面白い。 ◇ショウコ・アズマ 立ち位置的にはヒロインに当たるコウタの妹。こちらもまさかのエミィに変身。フォルカとはフラグが立ったかに見えたが…… ◇キサブロー・アズマ ロアとの約束を守り、コンパチブルカイザーをスタンバらせておいたじいちゃん。孫を戦いに巻き込んだ事に心を痛めている。 ◇フォルカ・アルバーク こちらもC3からまさかの参戦を果たした。三人の中で一番主人公っぽい。本人の能力と凶悪性能のヤルダバオトで暴れまくる。 ストーリーを通して一番成長したと言える。 ◇フェルナンド・アルドゥク フォルカのライバル。やや噛ませ犬的なトコロがあるが、敵としては十分凶悪。終盤で仲間になる。 ◇アリオン・ルカダ C3では空気だったの本作では大幅パワーアップし、専用BGMをひっさげて登場。こちらも終盤で仲間になる。 ◇ラウル・グレーデン OGSから引き続き登場。主人公であるが、コウタ、フォルカに比べてイマイチ影が薄い。機体の強化イベントも他二人が専用イベントがあるなか、最強フレームは格納庫で組み上げる。 ◇フィオナ・グレーデン ラウルの双子の妹。OGSの転移イベントで行方不明になっていたが今作で復帰。スパロボでは珍しい貧乳キャラである事や専用BGMの格好良さから地味な兄よりも人気は高い。復帰が終盤なのが悔やまれる。 ◇アクセル・アルマー ホワイト・スターで死んだと思われていたが、アルフィミィの残留思念と融合するという超展開で生存。美味しいトコロはきっちりもっていく。 ソーディアンをへし折りに来たと、最終的に仲間になる。 その後、アルフィミィと共にエンドレスフロンティアへ。 ◇アルフィミィ 上に書いたようにアクセルと融合。その後ちゃんと分離する。優秀なサポート系精神が揃い、味方として使える時には重宝する。 ◇ヒューゴ・メディオ ゲスト参戦だが、続編への伏線をきっちり張っていく。アクセル、シュウらと共闘するシーンは胸熱。 ◇ダークブレイン 「久しぶりやのぅSD!」 ついに出演してしまった感のある悪魔のラスボス。 毎ターン約10万のHP回復により多くのプレイヤーに絶望を振り撒いてくれる。 伊達に歴代仮面ライダー、歴代ウルトラ兄弟、歴代メタルヒーロー(SDヒーロー総決戦)、歴代ガンダム、歴代ダイナミックヒーロー(バトルドッジボールシリーズ)を敵に廻していなかった。ちゃんと関西弁もしゃべります。 …ラグナロク?エクストラステージがどうかしました? 【その他】 シャッフル・バトラーというミニゲームを搭載。何気に好評だった。 実はこれ、ファミコンで出ていたコンパチヒーローシリーズ『シャッフルファイト』をOG用にリメイクしたもの。 また、好きな組み合わせで戦闘を楽しめるフリーバトルモードもある。 【シナリオ】 序盤はOG2本編の裏側で起こった出来事を、クライウルブズとアクセルの視点で追い、OG2.5で登場したOVAのシナリオを消化した後、修羅、そしてデュミナスとの本格的な戦いが始まる。 が、シナリオ自体が短く、やっつけで作った感が否めない点がある。 さらに半分近くは2.5の再録なため、ボリュームはかなり低い。 それでいて値段がOGSと変わらなかったため、ファンからは辛口の評価を付けられた。 また配分もおかしく、MXの前日談には結構割いたのに対し、今回片付けるはずのRはほとんど空気。 【補完と伏線】 クライウルブズの活躍と壊滅。そしてヒューゴのサイボーグ化 フィオナの復帰 第3次αのトウマがダイゼンガーに救われるエピソード ダークブレインの口から語られたスフィア関連と思われる台詞 本作のデュミナスは「デュナミス3」 グライエン大統領直属の特殊部隊設立 もう一人の眠り王子こと眠りトカゲ グランゾンを破壊する機体 アースクレイドル跡から発掘し持ち帰った輸送機の中身 ダークブレインが出たと言うことは… 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダークブレインのしぶとさには、ウンザリさせられた。 -- 名無しさん (2014-06-01 14 46 30) この修羅の乱は、OGにおける、アイビス第一のターニングポイントと言われる。大戦末期の最終決戦4連戦でアイビスが見たものとは・・・? -- 名無しさん (2014-08-24 21 44 02) 割高感はOGがサービスしすぎた感じもあるけどな… -- 名無しさん (2017-08-24 10 57 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/461.html
「スーパーロボット大戦OG外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogside/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦OG外伝 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOriginalGenerationGaiden (攻略wiki)スーパーロボット大戦OG外伝攻略まとめ@wiki:http //www10.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.43 発売日 2007年12月27日 ハード PS2 定価 (通常版)6,090円(限定版)9,240円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Rocks/JAM ProjectED:Portal/JAM Project 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)★スーパーロボット大戦OG外伝(No.44)無限のフロンティア OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)★スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之) エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子) ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子)アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 グルンガスト参式/Gバイソン&Gラプター:クスハ&ブリット機1 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機2 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里) アラド・バランガ(声:鶏内一也) ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) カイ・キタムラ(声:西前忠久):本作ではラミアに指揮権譲渡し、一線を引くアンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 フェアリオン・タイプS:ラトゥーニ機 フェアリオン・タイプG:(便宜上ここに記載)シャイン機。25話一斉入手 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改緑:カイ機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄)R-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ART-1:マイ機 ヒュッケバインMkⅢ・タイプL:リョウト機 AMガンナー:リオ機 ヒュッケバインガンナー(タイプL)、ヒュッケバインボクサー(タイプL):合体形態 グルンガスト;イルム機 ハガネ:ダイテツ艦 オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機 ズィーガーリオン:レオナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):試験関連で教導隊に協力中 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):試験関連で教導隊に協力中 フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者アステリオンAX:アイビス機 ツェントル・プロジェクト関係ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アルベロ・エスト(声:宝亀克寿) フォリア・エスト(声:勝杏里) ミタール・ザパト エリック・ワン アクア・ケントルム:本作ではプロジェクト加入前 エルデ・ミッテ:本作ではプロジェクト加入前 ドナ・ギャラガー量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黒:アルベロ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黄:フォリア機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改黒:アルベロ機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸)ゲシュペンスト・タイプRV:ギリアム機 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド:連邦政府大統領に就任 グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル ムスタファ:トルコ地区インジリスク基地司令官 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ青 (汎用)81式PTキャリア (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改:9話一斉入手 (汎用)アーマリオン:9話一斉入手 (汎用)ビルトシュバイン:9話一斉入手 (汎用)アルブレード:9話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR:9話一斉入手 (汎用)ヒュッケバイン:25話一斉入手 (汎用)ヒュッケバインMkⅢ・タイプR、ヒュッケバインガンナー・タイプR、ヒュッケバインボクサー・タイプR:25話一斉入手 (汎用)ビルトビルガー・タイプL:25話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS:25話一斉入手 (汎用)グルンガスト2号機:25話一斉入手 (汎用)レイディバード ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ クロガネ隊レーツェル・ファインシュメッカー/エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) ラウル・グレーデン(声:井上剛):エクサランスチーム フィオナ・グレーデン(声:増田ゆき):エクサランスチーム ミズホ・サイキ(声:鈴木茉莉子):エクサランスチーム ラージ・モントーヤ(声:萩原秀樹):エクサランスチームアウセンザイター:レーツェル機 ダイゼンガー:ゼンガー機 クロガネ:レーツェル艦 ラーズアングリフ/ラーズアングリフ・レイヴン:ユウキ機 ランドグリーズ/ランドグリーズ・レイヴン:カーラ機 エクサランス・アージェントファイター エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ライトニング:ラウル用最終 エクサランス・エターナル:フィオナ用最終 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール アズマ研究所コウタ・アズマ/ファイター・ロア(声:寺島拓篤) ショウコ・アズマ/エミィ(声:今野宏美) キサブロー・アズマ ロア(声:高木渉)ファイター・ロア コンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gコンパチブルカイザー:合体形態 研究所、企業関係者、民間人ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ):マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治):テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ソフィア・ネート:テスラ研に移籍 ローガン:テスラ研の研究助手 ダーナル:テスラ研の研究助手 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美)シュッツバルト(黄色):ラーダ機 グルンガスト零式:リシュウ機 中立サイド企業関係者ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 プロジェクトTD関係スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):プロジェクトTDから離れ、独自行動を取るカリオン(スレイ機) 修羅フォルカ・アルバーク(声:松本保典)ヤルダバオト→ヤルダバオト(神化):フォルカ機 アクセル&アルフィミィアクセル・アルマー(声:神奈延年) アルフィミィ(声:水谷優子)ソウルゲイン:アクセル機 ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 フリーランスシュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機> (汎用)ヴァルシオン改 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>ユルゲン一派・ノイエDC残党ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) カイル・ビーン(声:岩田光央) セルシア・ファーム ジジ・ルー リック・ウォン:ウォン重工業社長 マウロ・ガット:バルトールの採用に一枚噛んでいる連邦軍将校 ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ムラタ(声:江川央生)(汎用)ソルプレッサ (汎用)フュルギア (汎用)リオン (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)シーリオン (汎用)コスモリオン (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)量産型ジガンスパーダ (汎用)ミロンガ (汎用)バルトール ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 ヴァルシオン改・タイプCF:ユルゲン機 修羅フェルナンド・アルドゥク(声:高木渉) アリオン・ルカダ(声:渋谷茂) アルコ・カトワール(声:麻生智久) マグナス・アルド(声:宮澤正) メイシス・マルク(声:山口由里子) アルティス・タール(声:増谷康紀) ミザル・トゥバル(声:大川透) アルカイド・ナアシュ(声:茶風林)(汎用)ガロイカ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・デグ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・ナイ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガンセクト:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ボフリィ (汎用)ハルパス (汎用)フラウス (汎用)グリモア (汎用)シトリー ビレフォール:フェルナンド機 アガレス:アリオン機 アンドラス:マグナス機 ペイリネス:メイシス機 マルディクト:アルティス機 グラシャラボラス:ミザル機 エクスティム→ラハ・エクスティム:アルカイド機 デュミナス一派ラリアー(声:永田亮子) デスピニス(声:石川恵) ティス(声:高橋まゆこ) デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 デュミナス・プロートン:イベント専用 デュミナス・トリトン:最終形態 異形生物「ツェントル・プロジェクト」の生成物(汎用)ウェンディゴ (汎用)量産型ウェンディゴ (汎用)フラットフィッシュ (汎用)タッドボール (汎用)フロンス (汎用)テルグム 「アインスト」&「イェッツト」(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート アインストレジセイア (汎用)イェッツトクノッヘン (汎用)イェッツトグリート イェッツトレジセイア 妖機人鋳人 ダークブレインダークブレインGサンダーゲート(敵時) (汎用)ソーディアンズダガー (汎用)ソーディアンズガード ダークブレイン第1形態 ダークブレイン第2形態 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル 超機大戦SRXシリーズ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スパロボ(任天堂携帯機) スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スパロボ(その他) スーパーロボット大戦Scramble Commander ソーディアンズガード 等 ★スーパーロボット大戦MX ヒューゴ、アクア 等 スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー 超機神 龍虎王伝奇 ★スーパーロボット大戦OGクロニクル ロレンツォ 等 スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 ザ・グレイトバトルシリーズ ダークブレイン 等 ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※緑色セルはOGsに収録されているOG2.5(本作の体験版に相当する)で新規参戦した作品。 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦OG外伝シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/580.html
ここでは星花女子学園OGキャラクターの卒業年度を記載します。随時追加予定。 立成2年卒(48期生) 真船 瑠璃 立成4年卒(50期生) 伊ヶ崎 波奈 立成3年度生徒会長 現天寿社長兼星花女子学園理事長 彼方 結唯 現天寿副社長 石堂 冴花 立成8年卒(54期生) 矢倉 かなめ 立成7年度生徒会長 鳳凰風 凪 蜂之音 梨苺桃 立成9年卒(55期生) 菅原 さくら 立成10年卒(58期生) 小舘冬奈 立成9年度生徒会長 白崎 優寿 立成11年卒(57期生) 佐倉 美星 立成10年度生徒会長 紫雲寺 瑠奈 立成10年度生徒会副会長 倉田 邑 永射 わかな 宇津森 彩雪 立成12年卒(58期生) 幸 まりあ 立成13年卒(59期生) 日生 拠葉 ※58期生だが2年時に留年 出水 綾香 汐見 凪紗 武 梓 立成14年卒(60期生) 鷺ノ宮 京 立成15年卒(61期生) 水無瀬 ひより 立成16年卒(62期生) 花岡 朱兎 立成17年卒(63期生) 横山 美守 五行 姫奏 立成16年度生徒会長 河瀬 マノン 立成16年度生徒会副会長 東雲 志乃 冷泉 今日風 島津 美空 立成18年卒(64期生) + ... 江川 智恵 立成16年度生徒会副会長、立成17年度生徒会長 木隠 墨子 倉田 楓 椎名 未来 山津 菜々花 斯波 美羽奈 服部 好夏 畠山 みのり 三条 輝沙良 太刀花 凛花 赤石 燐 櫻井 莉那 畠山 深由希 佐藤 京子 源 沙姫 千葉 阿津華 水藤 叶美 四方田 恵 犬飼 志乃 西 恵玲奈 佐伯 雪絵 細川 御友里 飯田 由希子 鷹野 美沙 宮出 由輝 南 アリシア 西九条 静香 早海 麗蘭 生田 良子 立成19年卒(65期生) + ... 浅倉 詩月 桜ヶ丘 結奈 沢野 文花 立成17、18年度生徒会副会長 宮下 希海 大倉 ゆめ 田原 あきな 砂塚 聖 如月 由佳里 可児 愛瑠 四葉 穂花 菅原 千尋 銀城 雪華 金井 美夏 紙居 縹| 宇田 さつき エヴァ 二階堂 榛那 城ヶ崎 依衣子 藤宮 恋葉 渡木 芹菜 田吹 乱歩 篠宮 沙友里 木佐貫 美鈴 泉 美晴 長木屋 有里紗 白峰 雪乃 栗橋 莉亜 常世野 燈 瀬川 里香子 渡辺 乃愛 米澤 るか 紫崎 弘美 須川 美海 城谷 郷奈 仲谷 志保 仁井谷 美夜 松木 桜 占部 麻幌 油川 桂里奈 立成18年度生徒会会計 宇塚 林檎 宇井街 彩花 早乙女 千夏 田村 咲 御津 清歌 立成18年度生徒会長 桃井 果奈 安栗 文化 墨森 望乃夏 小野宮 桜来 夢路 玲香 粟原 京子 理純 智良 西尾 香里 水戸 友庭 立成20年卒(66期生) + ... 望月 蘆花 筑波 玲 下村 紀香 榛東 蜜蜂 西園寺 莉凜 立成18年度生徒会副会長 政所 弓稀 碧海 密恋 三枝 真紀奈 新崎 尊 長浜 琴子 日野 夕陽 有原 はじめ 薪奈 フロン 君藤 芽依 立成19年度生徒会長 千賛知 翔子 副島 瞳 伊藤 奈津子 雪川 静流 春日 葉菜 米原 伊吹 火蔵 宮子 白雪 咲桜 黒咲 凜 渡島 嫩 深芳野 光 芹澤 蝶子 城咲 紅葉 酒田 智慧 橋本 梢 竹森 輪子 月庭 七花 北沢 夏芽 金指 えり 網橋 理子 坂澄 天音 相葉 汐音 淀巳 鮮花 荒荒 菇藍蘭 鬼頭 アカ 美波 奏乃 筧 菜翠 九十九 尊 安栗 明梨 翡翠 蓮華 宇佐美 花音 梶井 美希 愛粕 茉胡里 南 ロゼ 五百旗頭 文緒 霞原 光 色崎 はじめ 朝嶋 美桜 一ノ瀬 歩美 大空 ひかり 有栖川 水晶 纐纈 幸来 鳴瀬 ゆみり 榛東 葎 如月 いのり 各務 涼 早瀬 沙弥 獅子倉 茉莉花 平菱 イアナ 冴島 える 誾林 駿河 江咲 結音
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1289.html
スーパーロボット大戦OG外伝 【すーぱーろぼっとたいせんおーじーがいでん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2007年12月27日 定価 通常版 6,090円限定版 9,240円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント ファンディスク寄りの作品一部キャラの扱いに賛否両論若干調整不足な点もチラホラ スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 評価点 問題点 総評 概要 過去の『スパロボ』やバンプレスト作品に登場したオリジナルキャラクターが集結したオリジナルジェネレーション(OG)シリーズの一つであり、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(以下OGs・前作)の直接の続編。 内容は『OGs』に収録されたエピソード『OG2.5』シナリオの完結編に加え、カードゲームである『シャッフルバトラー』、自由に戦闘シーンを閲覧できる『フリーバトルモード』を搭載している。 システムや機体性能自体はほぼ前作からの据え置き。 シナリオ自体は、『OG2』の後日談OVA『THE ANIMATION』の再現や前作では顔見せ程度だった『ザ・グレイトバトルシリーズ』『スーパーロボット大戦COMPACT3』『スーパーロボット大戦R』勢、本作で初参戦となる『スーパーロボット大戦Scramble Commander』の敵勢力ソーディアンが話の中核となる。 尚、前作『OGs』から半年足らずに発売というスパロボでは異例のスピード展開がなされたが、これは『OGs』の発売が大幅に遅れた事が原因と思われる。 評価点 『スーパーロボット大戦MX』勢のサプライズ参戦。 スポット参戦ではあるが、『MX』本編で断片的に語られていた前日談である主人公ヒューゴの所属部隊であるクライ・ウルブズ壊滅のエピソードが再現され、『MX』ファンから好評を受けた。 ヒューゴの戦友で『MX』ではゾンビとして登場したフォリア・エストが正式に参戦。シナリオ上での活躍も多く(*1)、専用機体やBGMまで用意されている。 その他にも、戦闘に参加しないNPCとしてではあるが、『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の主人公の一人であるトウマ・カノウもゲスト出演し、彼のエピソードに繋がる伏線を張っていった。 『COMPACT3』勢の優遇。 『OGs』での露出の少なさを晴らすかのように、ストーリー上で目立ちまくる。アニメーションもかなり力が入っている。 因みに味方だけでなくザコの修羅兵の台詞まで拘っており、攻撃を喰らうと 「死凶星が見えるぅ!」 と叫ぶ事を初めとして、誰が相手だろうと、殆どの場合特殊台詞を吐きまくる。フリーバトルで堪能する事をオススメする。 「修羅」「死凶星」という単語に反応した人は一発で分かっただろうが、『COMPACT3』勢はあの名作漫画『北斗の拳』がモチーフとなっている。元ネタを抜きにしても非常に個性的なメンツだが、『北斗の拳』の読者は幾度と無くニヤリとさせられただろう。 コミックからの展開。 派生作品であるコミック『OGクロニクル』から八房龍之助担当のキャラが多数逆輸入された。生物や妖怪のごとき敵が多く、PTとAMに偏重しがちな敵のバリエーションが増えている。 尚、八房氏は前作からシナリオやカットイン作画担当として参加している。 出典で死亡したキャラが今作では生き残り味方として戦ってくれる、等といった版権スパロボではお馴染みの「スパロボのif」が今作ではふんだんに盛り込まれている。 ただし、これらの「if」の中には「良改変」だけでなく、残念ながら「原作改悪」と評さざるを得ないものも存在しているのだが……(後述) 一部キャラボイス・BGM、表情パターンの追加。 前作の時点でネタの宝庫だった「究極!ゲシュペンストキック」使用時のセリフを無駄に大量新録。カオスっぷりに更に拍車が掛かっている。 特に有名なのが前作で着せられた「ガッカリウルフ」の汚名を返上し、「シッカリウルフ」「ヤッタゼウルフ」と名付けられたキョウスケの熱いシャウトだろう。ファン必聴である。 その他、どう考えても宣伝乙なブリット(というよりラジオの杉田智和氏そのまま)、なんか明後日の方向へ行ったレオナ、性別すら超越したリョウト等、もはや何でもありの無法地帯と化している。 『COMPACT3』勢のBGMが作りこまれており、原曲の良さを保ちつつ据え置き機レベルに昇華されている。 タスク、リオ、カーラにも専用BGMが追加。いずれも良曲。 ほとんどスポット参戦の『MX』勢にすら2曲も新規曲が追加されている。特にアルベロの「Shouting Black」は人気が高い。 追加BGMは『MX』勢の一部を除きTV版『ジ・インスペクター』のサウンドトラックに収録されている。 表情パターンも増えており、中でもブリットとリュウセイにはデフォルメ顔が追加されている(*2)。 テキスト量が多い 36話という短さだがテキスト量は多く、ゲームパートより会話を読んでいる時間のほうが長いという人もいるだろう。 フリーバトルの実装。 『新』のスペシャルディスク以来となるモード。敵味方の機体、パイロット、使用武器、命中や回避など状況を細かく設定して戦闘を視聴できる。改めてこのゲームの膨大な台詞量を実感できるだろう。 ゲーム中で可能な機体とパイロットの組み合わせはすべて再現できる。ツインユニットで龍虎王×2やR-GUNリヴァーレvsダークブレインといったありえない組み合わせも可能。 ただしベルゲルミル(ウルズ機)だけは設定不可。 シャッフルバトラー スパロボシリーズにおいて初めてのカードゲーム形式のミニゲーム。 ルールに慣れると結構楽しく、カードには小ネタも非常に多い(*3)。ただ、バランスはかなり悪く、対人戦が出来ない事もあって飽きやすいのが難点。 問題点 パイロット養成の自由度が落ちている 本作では特殊技能「SP回復」が非常に強力。 この技能を習得したかどうかでゲーム難易度が大きく変わってくるが、この技能がないと一部のマップのクリア(特に熟練度獲得を狙う場合)が難しいほどの難易度になっている。(詳しくは後述) 結果、キャラ育成の面ではまず「SP回復」を付ける事から始まってしまい、育成の自由度が落ちてしまっている。 開発も問題に思ったのか、後の作品では育成不可能なキャラ固有技能として存続する形となった。 一部の高難易度マップ 特に問題視されているのが終盤のボスであるダークブレインで、第一形態がHP38万、第二形態がHP58万もある上、共にHP回復(大)の特殊能力を持っているため、第一形態で約10万、第二形態に至っては約20万ものHPを毎ターン回復する。加えて底力Lv9、ガード(*4)を持つため非常に硬い。この後のマップに控えたボスが歪曲フィールドを持つ代わりにHPが控えめなのに対し、ダークブレインは純粋にHPが高い為、バリア貫通可能な攻撃で楽をする事も出来ない。 それに加え第二形態になると弾数制限・EN消費無し攻撃力6700のALL攻撃を無尽蔵に放ってくるので、防御面も考える必要がある。 さらに取り巻きとしてソーディアンズ・ガードが6体出てくるが、こちらもHP回復こそないもののHP22万とザコ敵の範疇を超えている。 クリアするだけなら無視してもいいが、熟練度の条件が「ダークブレイン以外の敵を全滅させる」であるため、熟練度を狙う場合にはこちらも倒さなければならない。 時間制限はないのでソーディアンズ・ガードは持久戦でも倒せるが、ダークブレインは時間をかければかけるだけ不利になる。しかもよほど育成を上手くしていないと1ターン撃破は厳しいHP量。 結果として、上記のSP回復を利用した精神コマンドによるごり押しでもないとクリアが厳しいマップになってしまっている。 味方ユニットの落差がやや激しい。 一部に強力すぎるユニットが存在する。 『COMPACT3』の主人公機であるヤルダバオトが原作同様他のユニットよりも一回り以上強い。スタッフ曰く「またパラメータの数値を打ち間違えた」とのことだが、間違いなく意図的であろう。ある意味では忠実な原作再現であるが……。 他には、凄まじく燃費が良く高性能な武器を持つ量産型ゲシュペンストMk-II改、パイロットのエースボーナスと合わせて反撃無双が可能なコンパチブルカイザー、龍虎王までの繋ぎと思いきや乗り換え自由の二人乗りで凄まじく使い勝手の良いグルンガスト参式等が目立って強力。 一方で大幅弱体化を受けたアーマリオン、パイロット固定のヴァルシオーネなどは、目立って力不足になってしまっている。 『R』勢もどちらかといえば不遇組で、原作では最終機体だったエクサランス・ライトニングとエクサランス・エターナルの入手がかなり遅い。というより参戦している期間がそこまで多くないので、エクサランスもあまり活躍できる場面がないのが痛い。 『R』の敵対者であるデュミナスが原作と全く異なる設定になっている。 + ネタバレ含む デュミナスはその所業こそ外道なれど、出生の悲劇から自分の存在意義に悩む姿、そして最後に見せた部下への慈愛の精神など悲劇的な一面を持つラスボスとして認知されていたのだが、本作ではそういった一面が殆ど描かれない。 特に、最後に『自らの復活のため、部下であるティスとラリアーに命を捨てることを強要する』というシーンは、原作での『デュミナスの復活のために自ら進んで命を捨てた部下3人の姿に涙する』という展開を知るプレイヤーからの怒りを買った(*5)。 ティスとラリアーがこのような酷い扱いを受けているのに対して、デスピニスだけはラージとミズホの監視役だったこともあってデュミナスに吸収されることなく生き残り、EDで『R』主人公勢が立ち上げた会社に迎え入れられ、続編の『第2次OG』にも『R』主人公勢とともに登場している。このことからもティスとラリアーがますます不憫に思えてしまう。 一応、『R』世界のデュミナスとは別人であるという事を匂わせる(*6)セリフがあるのであくまで『Rのデュミナスが改悪された』というわけではないと思われる。とはいっても、本来のデュミナスが出られなかったという事実は、『R』ファンにとっては受け入れ難い所。 やっつけな最終戦 + ネタバレ含む ネオ・グランゾンとの戦いがあり、シュウの反乱がきっちり描かれた。『α』と違い魔装機神勢がフェードアウトしてしまうという例は考えにくく、今後『EX』や『第4次』のエピソードを追っていく可能性が示されたことになる(*7)。 が、シリーズの節目となるであろう大イベントながら、前話のダークブレイン戦と比べ明らかに手抜き。ボスとの戦いでは必ずあるはずの戦闘前会話が全員分ない。最終話そのもののテキストが非常に少なく、原典である『第3次』の同場面にちょこちょこOGキャラの台詞を挟んだだけ。開発期間の短さが露骨に影を落としている。 難易度も低く、ダークブレインがHP58万なのに対してこちらはHP39万に申し訳程度の歪曲フィールドを備えているのみ(*8)である。パイロットであるシュウもガードは持っているが底力はない。最強技の威力もダークブレインの方が上と、どっちがラスボスだか分からない状態である。 一応、魔装機神の詳細を知っている人なら、ネオ・グランゾンが弱い理由も納得いかなくはないが……原作である『第三次』や同エピソードが描かれた『α外伝』でも、それなりに強かったのだが。 一応、その両者はどちらも隠しボス的扱いで、必ず倒さなければならない本作とは事情が違う。とは言え、前話のボスよりも弱い理由にはならないだろう。 ついでに取り巻きのヴァルシオン改も、ダークブレインの取り巻きであるソーディアンズ・ガードより弱い。 しかしながら『縮退砲』の演出は過去最高レベルで、まさに銀河系完全破壊レベルの迫力を持つ。見た事の無い方は一度見てみるといいだろう。 この後に出た『魔装機神II』ではグランゾンが味方として登場するが、こちらも性能・出番共に冷遇されており、本作と並んでファンを嘆かせた。その反動か、続編となる『第2次OG』、『ダークプリズン』では、グランゾンが最強の味方ユニットとして君臨することに。 総評 ややシナリオに疑問符のつく点もあり、ボリュームの薄さやバランスの悪さと相まって、評価はあまり高くない。 しかし『MX』勢の参戦やネタ要素の強化など評価される点も多数あり、いつものスパロボの面白さは安定して健在。 この事から今作は、OGsよりもさらにコアなバンナム(バンプレ)オリジナルロボファン向けといえるだろう。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1949.html
スーパーロボット大戦OG 341 名前:水先案名無い人 :2006/06/22(木) 19 17 47 ID tjCYc0E20 全スパロボOGキャラ入場!! レビ・トーラーは生きていた!! 全ての記憶を失いネビーイームの主が甦った!!! マリオネットメシア!! マイ・コバヤシだァ――――!!! 合体攻撃はすでに我々が完成している!! 白銀の堕天使エクセレン・ブロウニングだァ――――!!! 機会に恵まれしだい裏切りまくってやる!! 元SRXチーム隊長 イングラム・プリスケンだァッ!!! オリジナルキャラなら我々の歴史がものを言う!! 風の魔装機神 サイバスター操者 マサキ・アンドー!!! 真の貧乳を知らしめたい!! 流星、夜を切り裂いて アイビス・ダグラスだァ!!! OGではATXチームの一員だがαシリーズなら三作品で主人公だ!! 我ニ敵ナシ クスハ・ミズハだ!!! 説教の準備は完璧だ!! 現教導隊隊長 カイ・キタムラ!!!! 全シリーズのベスト・ツンデレは私の中にある!! 爆乳の隼が来たッ ゼオラ・シュバイツァー!!! ベーオウルフには絶対に敗けん!! 平行世界のケンカ見せたる シャドウミラー アクセル・アルマーだ!!! 虹彩異色症(オッドアイ)ならこいつが怖い!! ヒリュウ改の試作機フェチ カチーナ・タラスクだ!!! スクールから野生の百舌が上陸だ!! ブロンゾ28 アラド・バランガ!!! 義姉が忘れられないからミドルネームを変えた(V→F)のだ!! 決して誤植ではない!! ライディース・F・ブランシュタイン!!! めい土の土産にアギラを道連れとはよく言ったもの!! ラピエサージュのATAが今 アースクレイドルでバクハツする!! 桜花幻影 オウカ・ナギサだ―――!!! 軍服と白髭とパイプこそが艦長の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ダイテツ・ミナセ!!! 罪を贖うためにここまできたッ キャリア一切不明!!!! 並列世界(パラレルワールド)の住人 ギリアム・イェーガーだ!!! SRXは爆弾でも特攻兵器でもない天下無敵のスーパーロボットなのだ!! 御存知ロボットオタク リュウセイ・ダテ!!! ヨガの本場は今もインドにある!! 私のコーチを受ける奴はいないのか!! ラーダ・バイラバンだ!!! ウスゥゥゥゥゥいッ(影が)説明不要!! カットインなし!!! カチーナの腰巾着!!! ラッセル・バーグマンだ!!! 敬語は正しく使えてナンボのモン!!! 超実戦言語回路!! Wナンバーからラミア・ラヴレスの登場だ!!! クスハはオレのもの 邪魔する幼馴染みは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 白き地平から ブルックリン・ラックフィールド 紅茶を飲みたくてこの部隊へきたッ!! これでもαでは主人公 ユウキ・ジェグナン!!! ファッションに更なる磨きをかけ ”ゴスロリ”ラトゥーニ・スゥボータが帰ってきたァ!!! 今の自分に彼女はいないッッ!! 口は達者で手も達者 イルムガルト・カザハラ!!! エルピス事件の真相が今ベールを脱ぐ!! ノイエDCから アーチボルト・グリムズだ!!! 弟の前でならオレはいつでも謎の食通だ!! トロンベ兄さん エルザム・V・ブランシュタイン 本名で登場だ!!! 社長の仕事はどーしたッ 天才パイロットの炎 未だ消えずッ!! ヒュッケバインもグルンガストも思いのまま!! リン・マオだ!!! 特に理由はないッ アインストが強いのは当たりまえ!! ノイ・レジセイアにはないしょだ!!! 揺れる心の錬金術師! アルフィミィがきてくれた―――!!! フェアリオンで磨いた実戦予知能力!! リクセント公国のDang-Sing Fairy シャイン・ハウゼンだ!!! マオ・インダストリーだったらこの人を外せない!! 超A級ショタキャラ リョウト・ヒカワだ!!! 超一流科学者の超一流の操縦技術だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ラスボス歴3回!! シュウ・シラカワ!!! 屑鉄の巨人はこの男が完成させた!! ATXチームの「切り札」!! キョウスケ・ナンブだ!!! 悪を断つ剣が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 武神装攻ッッ 俺達は君を待っていたッッッゼンガー・ゾンボルトの登場だ――――――――ッ 加えてOGs発売に臨み、超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! スパロボRから ラージ・モントーヤ!! スパロボRから ミズホ・サイキ!! スパロボRから!ラウル・グレーデン! ……ッッ どーやらファイター・ロアはまだ正体がはっきりしていない様ですが、判明し次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 345 名前:水先案名無い人 :2006/06/22(木) 20 07 08 ID SarNtjFJ0 ラッセルなめんな 若返るんだぞ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5034.html
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー だーくぷりずん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.Bスタジオ、トーセ 発売日 2014年4月17日 定価 3,086円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG/OGDP/ OGMD 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総括 余談 その男、闇獄より出でて邪神を喚ぶーーー 概要 『スーパーロボット大戦OG』シリーズ屈指の人気キャラであるシュウ・シラカワを主人公に据え、『第2次スーパーロボット大戦OG(以下『第2次OG』『本編』)』のシナリオの裏側をシュウの視点で描いたサイドストーリー。 『第2次OG』の前半は『スーパーロボット大戦EX』のシナリオが組み込まれており、それぞれのルートが「マサキの章」「リューネの章」に相当した。それに対し、本作は「OG版シュウの章」と言える。 なお『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(以下『OGIB』)』の限定版には本作を先行プレイできるプロダクトコードが付属していた。 略称は頭文字を取って『OGDP』など。ちなみに「OGDP」についてはゲーム中にも「ver.OGDP」とつけられた曲があるので公式の略称である(*1)。 特徴・評価点 インターフェース、システムの改善 基本的なインターフェースやシステムは『第2次OG』と同様だが、いくつか改善されている点がある。 特にアビリティはAPと呼ばれるポイントを使うことで売買できるようになった。 また、ロボット図鑑は解説文を消して機体グラフィックだけを鑑賞できるようになった。解説文も「電撃スパロボ!2013春号」に収録されていた加筆版に差し替えられている。 用語集が大幅に増補され、本筋に直接関係ない食材名や難読漢字、よりディープな設定なども解説されるようになった。 新キャラ、新機体が追加。 『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』のオリジナル主人公セレーナ・レシタールが参戦。さらに外伝小説『告死鳥戦記』の主人公機であるゲシュテルベンのカスタム機に乗ってくる。 本作は『第3次α』の前日譚にあたり、彼女の所属部隊であるチーム・ジェルバでの同僚アルバーダ・バイラリン(*2)も登場する。 時系列的に続編となる『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』からもガエンが他の魔装機神キャラに先駆けて登場。なおシナリオの都合上最後まで使うことはできず、途中で離脱する。 完全新キャラとしてヨン・ジェバナ(*3)が登場。今までにありそうで無かった立場のキャラクターとなっている。フラグ次第では、古参プレイヤーにとって思い入れ深いであろうとある敵機体を鹵獲・搭乗出来るファンサービスも。 『第2次OG』本編で描かれなかったシュウ復活の経緯、および鋼龍戦隊と合流するまでの活動が本格的に描かれている。 古参プレイヤーであれば『EX』での行動と照らし合わせれば描かれていなくてもおおよその経緯は把握できたが、これらを知らないプレイヤーにとっては唐突感が否めなかった。そのため、本作でようやく『第2次OG』本編の全貌が明らかになったと言える。 『第2次OG』で不足していたラ・ギアスの世界観解説が各所でなされており、初プレイ者にも優しい。他にも、『OGMD』、『魔装機神F』への伏線と呼べそうな描写が多数盛り込まれている。 大まかな話の流れこそ『EX』を踏襲しているが、展開自体には大胆なアレンジがなされている。また、『EX』でのラスボスは本作では中ボスであり、その後についても描かれているのも特徴といえるだろう。シュウというキャラクターの魅力を存分に引き出したシナリオは評価が高い。 目的のために暗躍しながらも仲間となったものは決して見捨てないなど、今まであまり見られなかったシュウの一面がしっかり描かれている。新しい面とはいえ今までもそういった要素は垣間見えており、キャラが変わったと感じるような違和感は一切ない。 なお、『第2次OG』の延長線上のシナリオという事もあり、脚本を担当したのは同じく寺田貴信氏と竹田裕一郎氏。両氏が書きたかった「シュウの章」が本作であるといえる。 登場キャラクターが少ない分、キャラ同士の交流も非常に丁寧に描かれている。 不可抗力ではあるのだが『OG』シリーズ本編は登場キャラが多く、その影響でシナリオが散漫になってしまっている面もあった。本作ではしっかりとシュウに焦点を絞っているため過不足なく描いており、そのシナリオは評価が高い。戦闘時の特殊台詞の多彩さも魅力の一つ。 特に、シュウとは打算的な関係かつ仇として登場したアルバーダは裏主人公とも言える活躍を見せ、エンディングではシュウの新たな一面を引き出したとして高い評価を得た。それ故に彼を待ち受けるであろう運命を思い、やるせない気分になるプレイヤーも多いが……。 難易度も、従来の『EX』よりやさしめに調整されている。 もともと『EX』のシュウの章は隠しシナリオで、難易度も「むずかしい」と設定されていた。その表示に偽りはなく、攻略には知恵と経験が必要とされていた。今作では『第2次OG』のグランゾンとほぼ同じ能力を有しており非常に硬く、シュウも統率を得たことで火力が増しており、突出してもそう簡単には撃墜されなくなっている。 さらに、中盤の山場およびラストステージではネオ・グランゾンに変身し、自由に使うことができる。使える場面は少ないが、その分性能は恐ろしく高い。 専用BGMとして、シュウのテーマであり人気曲「ダークプリズン」の新規アレンジバージョンが登場。この曲の評価も非常に高い。BGMの優先度も最大になるので、相手がラスボスであろうとお構いなしに流れるようになる。 どちらの変身も、イベントの内容とBGMの相乗効果で非常に盛り上がる。ラストステージに至ってはラスボスの小物ぶりと相まって、もはや誰がラスボスかわからなくなるほどシナリオが作りこまれている(もちろん、シュウを際立たせるために意図的に小物として描いているのだろうと推測される。しかし、シナリオは熱いので、「ラスボスが弱くて盛り上がらない」と言う事はない)。 ただし、SRポイント取得は『第2次OG』より困難なものが多い。そのため、熟練者でも退屈することはなくなっている。 今作ではバランスブレイカー候補の一つである「アタッカー」の所持者はいない。シュウとグランゾンが他の仲間と比較すると大幅に強力だが、本作ではそれを見越したシナリオ展開がなされており、また、基本的に出撃枠が余ることはないため、問題視はされていない。 戦闘アニメは『第2次OG』を同じくフルHDのドットアニメ。クオリティも極めて高い。 ゲシュテルベン改を始め、新規機体は完全新規の戦闘アニメが用意されている。 グランゾンの戦闘アニメは基本『OG外伝』を元にHD化した『第2次OG』と異なり、マップ兵器以外完全新規となっている。 ネオ・グランゾンは攻撃の流れなどはグランゾンの流用だが、よく見ると細かい挙動が異なる。 象徴とも言える必殺武器「縮退砲」は当然新規。そのやり過ぎ感気合い溢れる戦闘アニメは一見の価値あり。 BGMは基本『第2次OG』からの流用だが、アルバーダなど新キャラは当然新規曲。 セレーナのテーマ「CRYING SURVIVOR」も新規にアレンジされている。 ガエンは『ROE』からの流用となっている。また、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』からも流用されている曲がある。 逆に次回作である『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』では本作の曲が流用されている、 前述のようにネオ・グランゾンには専用の新規アレンジバージョンが用意されている。 こちらは今までにありそうでなかった曲調であり、登場時の演出と相まって評価は高い。 賛否両論点 EXよりは易しいものの、難易度自体はやや高め 前述のように味方キャラが少ない。スポット参戦、途中離脱するキャラを除くと最後まで使えるのはわずか7人。 さらにサポートをこなせるキャラがほとんどいない。修理はモニカがいるので何とかなるが、補給は強化パーツや補給装置に頼るしかない。 だが補給装置を装備できる機体に乗れるのがセレーナ、アルバーダ、ヨンの3人だけ。3人とも前線で戦えるだけの能力は持つので、誰をサポートに回すかが悩みどころ。 本作は戦艦がないため、危なくなったら戦艦に搭載して回復…と言う手が使えない。そのうえ味方機体が1機でも撃墜されるとゲームオーバーになるステージも多いので、能力的に劣るテリウス、サポート型のモニカはかなりしっかりと鍛えておかないと危険。 多くのマップは『EX』と同じく、飛び抜けて強いシュウとグランゾン(およびネオ・グランゾン)に任せてしまえばどうとでもなる。しかし、シュウが出撃できないステージもいくつかあるので、あまり頼りすぎるとそれらのステージで詰む(*4)。 問題点 戦闘アニメと属性が違う攻撃がある。 ゲシュテルベン改のカイリー・クレーバーは射撃しかしてないが格闘。ブレード・レールガンLはちょっとした射撃から豪快な斬撃で終るが射撃。プファイルIIIのガン・スタブレーダーはちょっとした斬撃から豪快な射撃で終るが格闘。など 特にガン・スタブレーダーはどう見ても射撃属性、パイロットが射撃重視、プファイルIIIのほとんどの武器が射撃属性、のため盛大にツッコまれた。 テリウスのみ声が「コンプリートボックス」から使い回されており、敵への戦闘特殊台詞等がない。 テリウスファンには残念な点。 総括 小粒ながらもシュウと仲間達との交流がしっかりと描かれたシナリオは評価が高く、戦闘アニメやBGMといった要素も高次元でバランスが取れている。 『第2次OG』をプレイしたなら、本作もセットで遊ぶことをお勧めしたい。それだけの価値は十分にある作品である。 それと『第3次α』をセレーナで遊んだ人にも全力でお勧めである。 余談 本作は『EX』と同じ裏技が搭載されている。 一度ゲームをクリアした状態でタイトル画面で「あのコマンド」を入力して2周目を始めると最初からネオ・グランゾンが使える。 性能も最初からフルスペックなので、ネオ・グランゾンのチート超性能を思う存分堪能できる。また、シナリオ上での矛盾が生じないよう、一応の説明はされている他、相対したキャラの反応が異なるなど芸が細かい。 反面「ネオ・グランゾンへの変身」というグランゾン最大の見せ場がカットされるため、シナリオ的に若干盛り上がりに欠ける。 サブタイトルの「ダークプリズン」は『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』から使われているシュウの専用BGMのタイトルであり、シュウを主人公とした本作にふさわしいタイトルと言える。 その売り方について。 前述したように、本作は2013年11月28日に発売した『OGIB』初回特典版で先行配信され、単独版の発売は2014年4月17日と4ヶ月半以上間が空いている。そのため、『OGIB』の出来がいまいちであった事もあり、抱き合わせ商法という意見も散見される。 2024年5月の時点でPSストアの対象から消えており、新規購入が不可能になっている。公式サイトも消滅しており、本作のストーリーを知りたい人は動画サイト等で確認するしかない状況である。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1381.html
無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ バンダイナムコゲームス2008年5月29日 DS スーパーロボット大戦シリーズのスーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS??からのスピンオフ作品 ジャンルはS・RPGではなくRPGです。戦闘中はACTの要素が加わり、タイミング良くコンボや援護攻撃を決めましょう オッパイゲーの噂通りにオッパイネタや演出は多いです。 関連 ゼノサーガ?? NAMCO x CAPCOM?? 続編 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5455.html
PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ゲーム発売日:11月28日 熱闘!スーパーロボット対戦! 多彩な機体が繰り広げる、ハイスピードバトル! ■期間限定版■「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE & スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」 人気キャラクター「シュウ」が活躍するS・RPG、 「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」をダウンロードできるプロダクトコードが手に入る! ここを編集 2006年10月放送開始。~ORIGINAL GENERATION THE ANIMATIONのシリーズ続編。新シリーズに~ジ・インスペクターがある。 監督 角銅博之 監修・シリーズ構成 寺田貴信 キャラクター原案 河野さち子 キャラクターデザイン 池田裕治 メカニックデザイン カトキハジメ、宮武一貴、大河原邦男、齋藤和衛、小野聖二、青木健太、大輪充、杉浦俊朗、藤井大誠、金丸仁、土屋英憲、守谷淳一 セットデザイン・テクニカルスーパーバイザー コレサワシゲユキ 美術監督 加藤賢司 色彩設計 大槻浩司 撮影監督 水谷貴哉 CGIディレクター 瀬尾太 CGIプロデューサー 佐藤誠 3DBGチーフデザイナー 野中正孝 3Dモデリングチーフ 浜口辰夫 CGエフェクトチーフ 杉林博之 CGアニメーションチーフ 松島有香、後藤真人 CGIラインマネージャー 二宮侑樹 3Dアニメーションアドバイザー 板野一郎 特殊効果 干場豊 編集 伊藤潤一 編集助手 今井大介 音響監督 高寺たけし 音響効果技師 神保大介 Sound Mixer 平野延平 Sound Editor 細貝真弓 音響プロデューサー 西名武 音楽 平野義久、鶴山尚史、花岡拓也 プロデュース ジェンコ アニメーション制作 OLM TEAM IWASA 脚本 滝晃一 鈴木雅詞 植竹須美男 野中幸人 寺田貴信 水上清資 砂山蔵澄 杉原研二 千住京太郎 絵コンテ 角銅博之 矢野博之 奥田誠治 飯田馬之介 桜井美知代 藤原良二 佐々木真哉 齋藤徳明 演出 渡辺正彦 浅見松雄 牧野吉高 青柳宏宜 佐々木真哉 加藤茂 齋藤徳明 深沢幸司 池上太郎 福島一三 作画監督 津熊健徳 高瀬言 大籠之仁 森川均 小山知洋 池上太郎 奈良岡光 小峰正頼 緒方厚 足立昌子 池田裕治 ■関連タイトル 廉価版 EMOTION the Best スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ DVD-BOX PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン TVアニメ「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」オリジナルサウンドトラック Vol.1 コミック版 スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- 1巻 フィギュア・ホビー:スーパーロボット大戦OG PlayStation 2 The Best スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/yanesure/pages/64.html
元モーニング娘。のメンバー達。 スレでは趣旨からはずれるため登場することは基本NG。 だが話題にすることはOK。(誕生日や新垣が尊敬する安倍など) 以下特例 藤本が9人に自然と紛れこんでいたことがある。 お客さんとして小川が来ていたこともある。